暖か里山散歩♪ 大小山・大坊山

この時期、皆さんはどちらに行かれているでしょうか?
チームパンダはこの時期は雪のない低山散歩を楽しんでいますよう。
今日は、栃木県にあります大小山からテクテク大坊山まで行き、街中に出てまた山に入りグルリップ歩きをもくろみました。
ひいパンダ宅からはそんなに遠くないのですが、行きだけは高速道路を使い佐野藤岡インターで下り、一般道を15分ほど。今日のスタート地点はこちら、阿夫利神社の駐車場からです。コース予定は新・分県登山ガイド栃木県をなぞっていきますよう。
こちらの駐車場は10台チョットは止めることが出来ます。気軽に登れる里山で大小山のみ回ってくる方も多いみたいなので、車は多いかもしれないけど回転は良いかもしれません。
奥に写っているのがトイレでゴザイマス。
さて、準備体操をして出発します。
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スタートには分岐があり、右手に行く妙義山周りで大小山に行くコースと大小山に最初に回るコースを選べます。チームパンダは真っ直ぐ大小山を目指します。
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コースを確認。この案内板の通り男坂~大小山~妙義山~尾根をテクテク~大坊山~一旦里に下りて上り返し~南尾根稜線ピーク~阿夫利神社とグルリップね。意外とあるなあ。。。
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阿夫利神社で今日の山登りの無事を祈ります。
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最初は穏やかな道。
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整備された石段(コンクリ製?)と外灯がしっかりありました。そういえばこの大小山あたり元旦など初日の出を見に登る方も多いらしいので、こういう配慮があると登りやすいのでしょうね。
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階段間隔は狭くちょこちょこ登っていると
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男坂女坂の分岐に到着。もちろん男坂選択。
「里山なんだからそれくらい頑張ってよ!」とさ~隊長から言われてしまったので。「は~~~~~い。。。」
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ちょっとで奥社到着。もう一度、お参りをします。
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ここからは階段はなくなります。最初はロープが!!ってとりあえず握ってますが、必要ありませんよう。簡単に登れます。
地元のおじいさんでしょうか、毎日登山とでもいうように空身で颯爽と登っていかれてました。すごい元気だなあ・・・。
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こんな露岩ポイントもあり。さ~隊長にはちと大変そうに登ってよとリクエストを出したので手を使っている風ですが、さ~隊長はさくさく登ります。ひいパンダはよたよたですがコレくらいなら大丈夫そうです。景色が開けてきました。関東平野がどどんと広がっています。
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男坂と女坂の合流地点に到着しました。ふううう。一気に来たなあ。
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お、あの大小の文字だ!!東屋のところね。でもここでは休憩しないで山頂を目指します。
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先に進むにはまず鉄梯子。急ですがしっかりしていますので安心です。
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ひと登りで稜線上に出ました。ここからの歩きを楽しみにしてきました。
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さあ、登って行きます。この時期、里山は落葉のお陰で遠くまで見通しながら歩くことが出来るのでとっても楽しいです。
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振り返ってみると・・・ん???・・・人が見える。
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あああ・・・。テッペンにいるよ!あれは帰りに通る予定の南稜線上のピークというところかな?すごい、あんな風にぽこんと出るんだ。楽しみが増えました♪
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ひと登りで大小山の山頂到着。ここは大小のあの文字のあったところの真上辺りです。実は山岳地図では大小山は妙義山の方になっていて、ここは天狗岩となっているようですが、ここでは違うみたいですね。ま、オメデトウ!
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さて妙義山の方に歩いて行きます。一旦下ってまたかなり急な岩場を登っていきます。
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じゃじゃ~~~ん☆妙義山ゲット。沢山人がいたので撮ってもらいました。人気がある山ですねえ。
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空の青さに引き込まれそうに・・・ちびパンダもとってもうれしそうです。
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今日は言い天気なんだけど、霞んでいますね。あ、三毳山が見えているよ☆
ここで地元のハイカーのおば様とお話しする機会がありまして。
「これからどうするの?」
「大坊山まで行って、もう一度登り返して阿夫利神社の駐車場まで戻ってくる予定で。」
「じゃあ、大坊山を下りたら左に行って団地の階段を下りて墓地の横を右に曲がって…」なんて近道を一生懸命教えてくれました。
機会があればよく登りに来るとのこと。そしてアプローチがたくさんあるので色々選べて真夏とか除けば楽しいところよ♪と教えてくださいました。
地元の山を愛されているのがよ~く分かりました。
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さあ、お別れして先を進みます。ここからはアップダウンが続きます。
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ちょっとした切り立った尾根の岩場を越えたりして思いがけずスリリングな思いを味わうことも出来ますよん。この写真よりももっとドキンチョの場所がありましたが、ひいパンダは必死で写真を撮るどころではありませんでした。
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結構痩せ気味の尾根の上をテクテク歩きます。ふと思ったのですが、このルートですれ違う団体さんやペアの方はいたのですが、同じ向きに歩いていく人はほんの2人ほどでした。ナンデ???
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痩せたところから歩きやすい道に変わってくると越床峠に到着。休まず歩いて行きます。
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越床峠からすぐのところにこんな新築のお休みどころが。このルート唯一のお休みどころな感じです。この辺りの土地の所有者の関野さんが建てられたようです。ここで初めての休憩。温かい紅茶を飲んで暖まります。するとその関野さんがいらっしゃって、経営されている会社のタオルをありがたくいただきました。(←お年賀でしょうか。)少し前に地元の新聞に載ったそうです。トイレとかはないと思いますがベンチや東屋がありました。
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一息ついた後は先に進みます。すぐにまいて大坊山に行く道もありましたが、なかなか来ないんだからと鉱山経由にしました。たいしたロスではないしね。
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鉱山のテッペンまで来ると下には採石場が。武甲山とスケールは違えどもやっぱり痛々しい感じであって・・・人が生きるためのことなんですが・・・むむ~っ。
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大分馬蹄形に歩いてきて大坊山も近づいてきました。
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長林寺への分岐を過ぎ、大坊山の山頂手前はまたちびっと岩場がありますがここを越えれば・・・
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はい、大坊山到着。ここは神社があったそうなのですが火事で消失してしまったのでぱっと開けています。基礎が残っていたのでそこで遅い昼ご飯です。なんだかここで天気が悪化してきて、曇ってきて寒くなってきました。ブルブル・・・たらこパスタ(←麺は家で茹でてきた。カイワレ入れたら美味しさ倍増♪)を食べて早く歩き出しましょう!
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尾根の上の一本道を進みます。先には町の風景が見えて景色がいいです。
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雲が帯のようになっている・・・まだ1時過ぎなんですけど。
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ジグザクゆるゆる下りていくと大山祇神社に到着。「無事にここまで来れました。」
さてここで問題。
「あれ、どう行けばいいんだろう。。。」
神社の駐車場でウロウロしてたら、やっぱり地元のハイカーの方に助けられ例の道を再度確認することが出来ました。皆さん、本当お優しい!!大変助かりました。
「今から登り返すの!?若いわね~、頑張って♪」背中を押してもらって再度出発です。
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歩いていた尾根を見ながら、いわゆるすり鉢の下を歩いています。
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ここではまた青空が出てきて暖かくなってきました。
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やまゆり学園に向かって歩くと、ここで舗装道路は終了。そして山道に入ります。
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ひたすら登ります。これを登れば後は下り!!と思いながら足を進めます。
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お。さっき通った大山祇神社があんな小さく見えるよ。
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木漏れ日の中足を進めますが、ここかな~っと思っていると偽ピークだったりしてちと凹みます。
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あれか~!?だってテッペンに人がいるもん。きっと朝見た光景のところだ!!
南稜線のテッペンにあと少しというところで声を掛けられました。
「あ~っ、すれ違いましたよね~。」とおじ様たち。
そういや痩せた尾根近辺を歩いている時にすれ違ってた人たちでした。「登り返してきたの?あと少しだから頑張って!」と応援されました。
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ピークに到着。大小山・妙義山が見えます。人が立っているのも見えるよ。ってことはこっちの姿も見えてるんだろうな。お互いに「お~い!」とエールを送っているということでしょう・・・。
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さて車に向かって足を進めます。ここからはピークからチビッと戻ってまいて、南に下り阿夫利神社に向かって下りて行くことになるのですが、ひいパンダあとは下りるだけとおもってたのですが、まだまだありました軽いアップダウン。。。これくらいないと鍛えられないから・・・と頑張ります。
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また左側に大小山の文字を見ながら歩いて、先にあったピークからは一気に下りていきます。そんなに駐車場までの距離はありません。下り始めれば思ったりあっという間です。
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最後は行きに通った道と平行しまして阿夫利神社で合流。駐車場に到着しました。

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里山の色々な醍醐味を味わった1日となりました。
この時期の低山歩きは山ご飯も楽しめるしいいもんです♪
栃木県の低山は行ったことがなかったのですが、なかなかどうして登りがいがありそうなところがまだまだありそうなので、春までは通ってしまいそうです。


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by piropom510 | 2009-01-12 23:55 | パンダのやまのぼり2009。