梅の香る・・・ 牛伏山・御岳山

レポアップがだいぶ遅れましたが。

2月22日(ネコの日)に群馬県にあります稲含山に登ろうと決めまして、早速車を走らせました。
今年は雪が少ないということでこの時期でももう行けるかな!?と期待して、高速・一般道・林道と車を進めますが・・・。

な~んと見事に雪に阻まれまして、頑張って上がろうとしましたが、後輪滑って危険な状態。
日陰に残っている程度でしたが、傾斜があったので足をとられるようです。
危険を侵してしてまで・・・ということで、勇気ある撤退をしたのでした。
脱出を試みている間、軽乗用車やレガシーなどすれ違いましたが、結構戻ってきた車は多かった風に思います。
危険地帯を脱出したあと少し下から林道を歩いて行ってということも考えましたが、色々準備して歩き始めても時間が遅くなりそうだったので辞めました。


一旦街中まで戻ってきて、甘楽町役場向かいの斜面に梅がちらほら咲いていたので、今後どうするか検討会をかねてここで早めのお昼ご飯を食べる事にしました。
下の道から見ると公園風に見えるんですけど、行って見ると畑の一角という感じのところです。
ここからは浅間山もくっきり見えますね。あと妙義山。
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榛名山でしょ。この時間までは綺麗に見えていますね。
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ここには東屋があるんでひと休憩にぴったりです。
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早めですが、ここでご飯にしちゃいましょう!!
山ご飯のはずだったのにねえ・・・。


今日はご飯を豪勢にしてみました。まずはチーズフォンデュです。

カマンベールチーズの形を利用しまして、まずは上の皮というか表面部分をナイフでそぎ落としまして、白ワインを少しずつ流しいれてチーズを伸ばしながら、トマトやアスパラ、ウインナー、フランスパンなどを付けて食べていきます。
結構時間をかけて食べる感じなので、低山歩きの時など時間に余裕があるときにしか楽しめないかもしれません。
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ある程度チーズを使い切ったら余ったアスパラと残ったチーズの皮を利用して、ミートソースとサラスパを和えて、美味しいカマンベールチーズ入りミートソーススパの出来上がり!
かなりこれ美味☆
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次はデザートでチョコフォンデュに初挑戦♪

これは板チョコを細かく砕き、牛乳(本当は生クリームの方がチョコに艶が出たりコクが出たりするのですが、牛乳で充分美味しいんです!)でのばしながらチョコソースを作っていきます。

これはひいパンダが尊敬します弱足ママさんの山レシピからいただきました。

バナナはもちろん、イチゴも美味しい☆フランスパンもまたまた美味しい☆
幸せな気分になれるひとときでゴザイマス!!

そして最後に余ったチョコソースは更に牛乳を入れてホットチョコに♪


ふうう。
食べ過ぎたでしょ!
こんなんじゃ、もう今日は歩けないよ・・・な~んてね。
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お腹が一杯になったら、梅を堪能しに行きましょう。
濃いピンクから白まで色とりどりです。
まだ5分咲きくらいかなあ。
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地面にはオオイヌノフグリが春の暖かさと思ってか、陽気を楽しんでいるようです。
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本当に綺麗・・・。
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甘酸っぱい香りも漂ってきます。
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人間の私は日々慌しく忙しい時間を過していますが、自然はゆっくり確実に時を刻んでいるようです。
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お腹も一杯になりましたし、それでは場所を変えるとしましょう。(←そろそろ山に行くんかい!?)
時間も遅いことですし、今日はお気軽山散歩に切り替えます。
帰り道に行けそうなところをチョイスしていくことに。
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ほ~らね。
梅の木々の横は畑で、太いねぎさんが植わっているでしょ。
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出鼻をくじかれているチームパンダですが。

せっかく高速代を使ってきたわけですので、少しは元を取って帰りたい!

ということで、帰り道気になった山の名前「牛伏山」に向かう事にします。牛伏というように、確かに牛が寝そべっている時の背中の様子に見える山容ですね。

でもって最終目的地も埼玉県のとある場所のかわいい低山の御岳山に決まりました。
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ところどころ車に対しても標識が出ていますので、安心して牛伏山に向かうことが出来ます。実はここ山頂まで車で行けちゃうんです(汗)。麓のところから時間的・体力的なところを考慮していくつかのコース取りができるようですよ。
チームパンダはもちろん麓から・・・でなく、ここはとりあえず帰り道にたまたま気になったところだったので、観光客状態で車でワープして山頂直下まで・・・すみません・・・。とりあえずここは道を車で上がってきて見つけた山頂まで2キロの登山口。(←これくらい歩こうよ・・・。)
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ぐいぐい山頂まで車で上がってくると、稜線上に道路が走ってまして、ちょっとした公園化しています。
駐車場はあまり沢山はありませんが何箇所かありまして、トイレも水洗とそうでないのがいくつかあります。残念な事に行った時は水道設備の故障で水洗は使用不能でした。
あとは城の形をした展望台やら小動物園跡やらでっかい牛の像やら不釣合いなくらいの休憩どころや神社、そしてこんな鐘もありまして・・・お約束の一突きをさせていただきました。
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神社でお参りをして(←クロックスで歩いちゃってるよ。)
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電波塔の奥に進むと山頂碑発見!こんなんでゲットと言ってごめんなさいね。
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牛伏山の由来を読んでと。
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展望台に登って、小さい少年たちに混じって望遠鏡(←タダだけどその分だけの精度でありますです。。。)を覗いてみます。
近い麓の街中はよく見えました。
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一通り散策したので、次の目的地に移動します。埼玉県神川町に入りま~す。
大きい神社に到着!駐車場は時期はずれと時間が遅いので普通に神社脇の駐車場に止められます。綺麗なトイレもあり。
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時期が時期だと神社から少し離れてるところにいくつも大型駐車場が用意されているので、そちらに止めることもあるのかもしれませんね。

お、「かなさな」って読むんだ・・・難しいね。
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社殿もとっても立派です。
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この社殿横から登山道が始まります。
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ここから山頂直下までの道がアリャ不思議!!
妙にフカフカした感触の道なのです!!
スポンジの上を歩くような...いい腐葉土の上を歩くような...不思議な感覚。
とにかく膝にいい感じです。
人工的なものなのかしら!?!?
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ここで分岐。
とりあえず今回は鏡岩経由で山頂ゲット。蓮池経由で下りてきますよう。
ヤマトタケルノ尊さまに見送られて登っていきます。(←なんだかアニメっぽいなあ。)
さ~隊長、結構立派にザックを担いでいますが、こここんな装備はいりませんよう。景色のいいところでお茶タイムをしたかったので、運んでいるだけです。だってもちろんひいパンダは空身ですから~~~。
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例のフカフカ道の階段をせっせと登ります。両側には句碑やらお地蔵様やらたくさんあります。
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ひとしきり階段を上がりきったところに鏡岩がありまして。
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確かに光っているなあ。。。言い伝えはともかくとして、ツルッとしています。
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鏡岩を過ぎひと登りすると山頂直下に飛び出します。山頂は木々に覆われているようなので、先に景色がいいという岩山展望台を目指します。しっかし本当お地蔵様がたくさんいらっしゃいますな。
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さてこの穴は何でしょう?
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正解は弁慶穴。読んで字の如し、弁慶さんが隠れてたのかな?
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岩山を目指して少し岩岩したところを登ります。
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今日1番の展望地に出ました。
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もちろんここで1番高くて景色のいいところをゲットしてお茶タイムの始まりです。

ひいパンダはどうも切り立ったところが苦手ですが、今回さ~隊長が座っている後は崖になってて、荷物も別に落ちるわけではないんだけど気になっちゃって、見ているだけで落ち着かないであります。
もち自分は安全圏に座ってますよ。

話は戻りまして。
さ~隊長はコーヒー派。ひいパンダは紅茶派であります。ひいパンダ、コーヒーを飲むと気持ち悪くなったりお腹の調子もおかしくなったり胸焼けもすぐしちゃうんです。飲んでもコーヒー牛乳で勘弁して欲しいってくらい。
なので今日も紅茶をいただきました。甘いあっついお茶はほっとしますねえ~~~。
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登ってきた神社と麓が良く見えます。
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さてお腹も温まったので山頂を目指しますか。
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木々の間を軽くアップダウンして進み、最後あたりはちと急な感じになりますがそれもほんの少しの間。
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この柱があったら山頂です。へえええ・・・お城跡だったんだ。
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はい、御岳山ゲットしましたです。
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展望もないので写真を撮って戻ります。山頂直下の場所まで戻ったら今度は蓮池の方に回って下りていきます。こちら側も例のフカフカロード。でも階段は少なくて歩きやすいなだらかな道が大半でした。蓮池はほとんど干上がってて、この時期はいまいちですかね。
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神社近くまで戻ってくるととても不思議な光景が!!
「美味しくないなあ。。。フガフガ。。。」
本当自然の力の大きさに頭が下がります。
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そう、後でこの神社の謂れをゆっくり見たのですが、この山自体がご神体らしいので、本来神様の住む建物は存在せず、その建物があるべき場所は山肌になっているのです。
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今回は最初からずっこけモードでしたが、それはそれでなんだか楽しめちゃった1日でした。



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by piropom510 | 2009-02-22 23:55 | パンダのやまのぼり2009。