おめでたい☆ 本木雅弘さん目撃!
3連休初日。
昨日までは今日明日とお山に行ってこようかなと思っていたのですが、今朝の天候がいまいちだったのを天気予報で見ていて、日にちをずらすことに。
さ~隊長はお仕事に行ってくるって事で、ひいパンダは何しようかな?と考えた。
でもって。
昨夜うちの母と話をしていて「そういえば明日モックンが紅花ふるさと館に来るんだよ。市民栄誉賞の授与式があるんだって。」という情報がありまして。
市のホームページを確認すると雨でなければ一般の人も見ることが出来るらしい。
んじゃ、地元民のひとりとして晴れたら行ってみようかな~~~っと思って眠りの中に。。。
朝起きてみるといまいちの天気。
しかも小雨・・・。
あ~~~、これじゃ母屋での授賞式になっちゃうかな。そうなっちゃうと一般客は入れないらしいし。
ってのんびりしていたら、天候が回復してきた!
よし。
にわかカメラマン&リポーター「ひいパンダ」出動です♪
急ぎ雨が降ってきてもいいように山ファッションに身を包み、カメラを小脇に抱えて、ママチャリに飛び乗って会場に向かいました。 (←授賞式後撮影)
会場に着くともうすぐ到着との事。
結構な人が出ていますね。
本当にここは本木雅弘さんの地元の地元。ここの裏手方面にご実家があるんですよ。中学時代までは確実にここで暮らしていたのです。上京してからすでに30年弱。それでも地元民にとってはヒーローなのであります!
桶川市長さんも今か今かと待っております。桶川市長さんもこの地域の人なのですよ。
警備の人情報では黒と白のベンツで到着するらしい。 お、やってきたようです!なんだかドキドキします!! あ→っ!もっくんだ~~~~~!! か、かっこいい!!すっごくかっこいい!! すぐさま市の関係者の方とか報道の方に囲まれて足早に会場に。
おっと!出遅れてはならない!!
ひいパンダも駆け足で会場に向かいます!!! ステージでは凛とした佇まいで着席されます。 式が始まり様々な方のお祝いの言葉が続きますが、観客からは「・・・・・・早くモックンにしゃべってもらおうよ・・・・・・」的な空気が(苦笑)。 表彰では一般的な内容ではなく、この地で育ってそれを土台として素晴しい功績を残してくださったことを表彰してました。 続きまして花束贈呈。
とっても姿勢がいい!映画でもスマートな姿が印象的だったけど、普段からこのような感じなのでしょうね。 次は同級生の方から花束が。とってもうれしそうです。
ひいパンダはモックンとはひと世代下なので、ちとうらやましい。。。
そういや、ひいパンダの中学時代の担任はモックンの中学時代の部活(バスケ)の後輩であったり、学年主任は担任だったとむか~し自慢話を聞いたっけな。 そして次は母校の加納小学校6年生からのお祝いのプレゼントです。
子供達にも細やかに声を掛けられてて、素敵な人柄を感じさせます。 みんなで校歌を歌いました。もっくんも意外と歌えたと言っていましたが、ひいパンダも「歌えないな・・・」と思ったら、前奏が聞こえたら普通に歌えた。これは結構自分もびっくり!
観客の中には一緒に口ずさんでいる色々な年代の方が・・・。只今加納小学校創立130年と少しらしいので、校内で学んだ様々な人たちなんでしょうね。
その後は記念撮影。 式典が終了すると母屋に移動されました。 母屋はこんな感じ。1階はうどん屋さんになっているので、2階のスペースと茶室を使って、書を書いてもらったり、食事をとられる模様です。
この廿楽家というのもこの地域の大きな家なんですが、本木雅弘さんのご実家の本木家も昔からの大きく立派なお宅なんです。
昔々、モックンちの長屋門側で売っていたトマトを買いに行ったっけ?! もちろん中には行けないので、外に向けて大型モニターが用意されていました。 モックンは字が綺麗で以前このふるさと館に立ち寄られた時、書を残してくれているんです。今回も言葉を残してくれるそうです。楽しみ☆ 筆は以前特注で用意していたものだそうですが、この日が初おろしとのこと。 ダイナミックな字ですね!
これは市役所に飾られるようですよ☆
字は「誉郷」というモックンがこの表彰を受けるという話を聞いた時に考えた造語だそうです。
誉は旧字体で、この表彰をいただくという栄誉から。
郷は文字通り、自分を育ててくれたこの土地に感謝をして。
何かにつけて市の行事にゲストとして参加してくれている本木雅弘さん。
地元を離れてから、ふるさとの良さを改めて感じることが出来たとの事。
折に触れて、そっと地元にご家族と来られているそうです。
うん、それ分かります。
それをちゃんと気持ちで返している姿に、尊敬さえしますね。
少しずつ天候が回復。青空が見えてきました。 まだどこかでモックンが見えないものかとみなさんキョロキョロしています! 立派な木がいっぱい。そう、ここは陶芸とかも出来るんですよ。うどんはちょっと独特な感じです。田舎うどんでかなりパンチがあります。パンチがあるといえば、かき揚げもパンチがありますよん。 暇だったのでそのまま庭でぶらぶら。。。モックンがお昼を食べて外に出てくるのを待ちます。 待ってた人たちに手を振ってくれます。車に乗ったあとも、窓を開けて手を振り続けてくれていました。この後はさいたま市に移動して、またまた式典があるみたいです。 帰り際、ふるさと館のお庭では青空とお花がマッチした光景が。
春ですねえ。 そして、ちゃりんこでぷらぷら裏道から自宅に帰る途中、もっくん実家前を通過。
この長屋門。圏央道工事に引っかかってしまい、移動しなくちゃいけないんですって。
どこに移動するんだろ???
モックンは言っていた。
「ふるさとも時代と共に少しずつ姿を変えてしまうところはあります。でもこの空や空気はいつまで経っても変わりません。今でもこの周りを駆け回って遊んだのを覚えています。自分を育んでくれたこの土地を大切に思います。」と。
そう。
駅からも遠く、のんびり畑と田んぼが一杯のこの土地。
住むには車がないと不便なところはあります。
ひいパンダ、この地に育って30年。(←言っちゃった!!!)
雑木林が住宅街jになっちゃっているところはあるけど、ほとんど景色は変わっていない。
なんだか、私もここがふるさとなんだなあ・・・とちゃりんこをこぎながらじんわり感じていました。
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昨日までは今日明日とお山に行ってこようかなと思っていたのですが、今朝の天候がいまいちだったのを天気予報で見ていて、日にちをずらすことに。
さ~隊長はお仕事に行ってくるって事で、ひいパンダは何しようかな?と考えた。
でもって。
昨夜うちの母と話をしていて「そういえば明日モックンが紅花ふるさと館に来るんだよ。市民栄誉賞の授与式があるんだって。」という情報がありまして。
市のホームページを確認すると雨でなければ一般の人も見ることが出来るらしい。
んじゃ、地元民のひとりとして晴れたら行ってみようかな~~~っと思って眠りの中に。。。
朝起きてみるといまいちの天気。
しかも小雨・・・。
あ~~~、これじゃ母屋での授賞式になっちゃうかな。そうなっちゃうと一般客は入れないらしいし。
ってのんびりしていたら、天候が回復してきた!
よし。
にわかカメラマン&リポーター「ひいパンダ」出動です♪
急ぎ雨が降ってきてもいいように山ファッションに身を包み、カメラを小脇に抱えて、ママチャリに飛び乗って会場に向かいました。
会場に着くともうすぐ到着との事。
結構な人が出ていますね。
本当にここは本木雅弘さんの地元の地元。ここの裏手方面にご実家があるんですよ。中学時代までは確実にここで暮らしていたのです。上京してからすでに30年弱。それでも地元民にとってはヒーローなのであります!
警備の人情報では黒と白のベンツで到着するらしい。
おっと!出遅れてはならない!!
ひいパンダも駆け足で会場に向かいます!!!
とっても姿勢がいい!映画でもスマートな姿が印象的だったけど、普段からこのような感じなのでしょうね。
ひいパンダはモックンとはひと世代下なので、ちとうらやましい。。。
そういや、ひいパンダの中学時代の担任はモックンの中学時代の部活(バスケ)の後輩であったり、学年主任は担任だったとむか~し自慢話を聞いたっけな。
子供達にも細やかに声を掛けられてて、素敵な人柄を感じさせます。
観客の中には一緒に口ずさんでいる色々な年代の方が・・・。只今加納小学校創立130年と少しらしいので、校内で学んだ様々な人たちなんでしょうね。
その後は記念撮影。
この廿楽家というのもこの地域の大きな家なんですが、本木雅弘さんのご実家の本木家も昔からの大きく立派なお宅なんです。
昔々、モックンちの長屋門側で売っていたトマトを買いに行ったっけ?!
これは市役所に飾られるようですよ☆
字は「誉郷」というモックンがこの表彰を受けるという話を聞いた時に考えた造語だそうです。
誉は旧字体で、この表彰をいただくという栄誉から。
郷は文字通り、自分を育ててくれたこの土地に感謝をして。
何かにつけて市の行事にゲストとして参加してくれている本木雅弘さん。
地元を離れてから、ふるさとの良さを改めて感じることが出来たとの事。
折に触れて、そっと地元にご家族と来られているそうです。
うん、それ分かります。
それをちゃんと気持ちで返している姿に、尊敬さえしますね。
春ですねえ。
この長屋門。圏央道工事に引っかかってしまい、移動しなくちゃいけないんですって。
どこに移動するんだろ???
モックンは言っていた。
「ふるさとも時代と共に少しずつ姿を変えてしまうところはあります。でもこの空や空気はいつまで経っても変わりません。今でもこの周りを駆け回って遊んだのを覚えています。自分を育んでくれたこの土地を大切に思います。」と。
そう。
駅からも遠く、のんびり畑と田んぼが一杯のこの土地。
住むには車がないと不便なところはあります。
ひいパンダ、この地に育って30年。(←言っちゃった!!!)
雑木林が住宅街jになっちゃっているところはあるけど、ほとんど景色は変わっていない。
なんだか、私もここがふるさとなんだなあ・・・とちゃりんこをこぎながらじんわり感じていました。
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by piropom510 | 2009-03-20 19:18 | パンダのおでかけ。