今年初テント泊にずっしり… 雲取山(小袖乗越~奥多摩小屋テント場)

いよいよGWに突入しました。
全国のヤマノボラーの皆さんはおもいおもいのお山に繰り出す手はずは整っていますか~~~?

カレンダー通りの休みのひいパンダですが、さ~隊長の仕事がどのように休みがあるのか良く分からなかったので、とりあえず今年初のテント泊はしよう!ということだけは決めていまして。
のんびりで!ってことで雲取山がいいかな?と頭ではあったのですが、日時は直前まで未定でした。
天気予報は前半戦は天気がいいけど、後半戦は今いちらしい・・・
偶然、さ~隊長も休みが取れたみたいなので、急遽今日出発することになりました。

雲取山には様々なルートがあり、テント場も数箇所あるのですが。
ヤマノボラーのひろさんにお聞きしたところ「マイカーでテント泊なら小袖乗越・奥多摩小屋のテント場がいいよ。」と背中を押していただいたので、そのプランで行くことに決定。
ひろさん、ありがとうゴザイマス☆

奥多摩湖を眺めながら車を走らせ、山梨県に入ってすぐの道を上がって小袖乗越まで車で上がっていきます。バスで鴨沢からアプローチする方は下から登ってくるので、プラス30~40分程度の登りがある模様。
車なのでちと今回はワープさせていただきます。

小袖乗越には大きな駐車できるスペースがあります。(←一応、駄目っぽいことが書いてあるけど、みんな止めていますね。)もしくは更に道を上がって行って登山口周りのスペースに数台ずつ止められるところもありますが、奥の集落の小袖の皆さんの生活の邪魔にならないように…ですね。

チームパンダの到着時刻は陽も大分高くなって、ほとんどの皆さんがもう上って行ってしまっている時間だったので、登山口近くにはスペースは無く、大きな駐車スペースに止めることにしました。
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素敵な青空の中、10時少し前に出発します。道をゆるゆる登っていきます。
はあああああ。なんじゃ、こりゃ。
肩にザックの重みが腰にザックの重みが食い込みます。
食料担当のひいパンダ、勢い余って事前準備で生鮮食料品やらゼリーやらとんでもなく重いものを選択してしまい、驚きの重さを背負いました。だって、のんびりテント泊でご飯も美味しくって思ったら...夏の縦走じゃこうは行かないと思ったら...気合を入れすぎてしまいました。トホホ。
もちろんさ~隊長もテント装備でずっしり重い模様。
2人して妙な笑いがこみ上げてきます(泣笑)。
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150メートルほど舗装道路を歩くと、いよいよ取り付きます。
雲取山待っていてね!!
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ゆるゆると高度を上げていく道。
ってことは高度を稼げない分だけ距離が伸びるって寸法ね。。。
あまりの重さに今日は写真を撮る元気も半減しているひいパンダ。
足元に咲いているヒトリシズカちゃんに励まされながら進みます。
靴も慣れていなくて、最初からなんかかかとが擦れているみたいで、嫌な予感がします。
とにかく焦らずに進むことに徹底しましょ~う!
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よく踏まれている道。日陰がありがたいです。
汗っかきひいパンダ、すでに汗が噴出しています!
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時折新緑などを撮りつつ…その間に沢山の人に抜かされて(抜いてもらって)…マイペースを維持。
ちなみにこのマイペースはひいパンダペースのこと。
さ~隊長だけだったらピュ→ッといってしまうでしょう。
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雲取への道では様々なタイプの人に出会います。
団体さん・単独さん・ご家族連れさん・トレランさん・マウンテンバイクさん…特にこの道はゆるゆるとした道なので歩きやすいんでしょうね。
ここでひっさびさにダブルストック登場。
日帰りだと使わないで歩けるように練習しているので、めったに出さないのですが、今日は四足歩きをしないと辛くなりそうです。
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だいたいコースタイムどおりに堂所に到着。
皆さんが休んでいるので、少し先まで歩いておにぎりを食べて栄養補給。
この直前に「お腹が減って力が出ないよう~~~。」状態だったので、エネルギーが満ちていくよう。
そして足の痛みも増していて、もう感覚的には水ぶくれが出来ている模様。
つぶさないように、気をつけて足を運ばないと!
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堂所を過ぎると少しだけ傾斜は増してきます。
でもきつくは無いはずの道です。(←ひいパンダ的には足の痛みで凹み気味。)
この先、あ~休みたいって思い始めるとちょうどいい休憩スペースがあるので助かりました。
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時折開ける景色を眺めながら気分転換。
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ちょいちょい休むひいパンダにさ~隊長は無言の「頑張れ!」視線。
折に触れ、足を気に掛けてくれたり、励ましてくれたりしてくれまして。
でもここら辺では、足の調子がねえ…これさえなかったらもう少し頑張れそうなんだけどな…ひいパンダも無の世界にいました。
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七ツ石山への分岐に到着。
最初の段階では雲取山に今日中に行って、明日七ツ石山を通って下山か、七ツ石山を今日行って明日雲取山に行こうかな?ってなっていたのですが、この時点でひいパンダの気持ちは決まってました。
「とにかくテンバでのんびり休みたい・・・。」
てな訳でして、ブナ坂・奥多摩小屋を目指すことにしました。
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ここからはほぼ穏やかな道。
遠くに石尾根も見え歩いている人たちを眺められ、なんか安心します。。。
そういや石尾根に出る直前の岩がゴロゴロしているところで、ひいパンダの少し先ですれ違いをするトレラン風の団体さんのひとりが石に足を取られて勢い良くズッコケ!
そしたら小さい子どもの頭くらいの石を谷側に落としてしまったんです。
下には道はないけど...結構なゴン!ゴン!と落ちていく音に「上から降ってきたらたまったもんじゃないな...」と自分も足元を気をつけようと思っちゃいました。
しっかし「ラ~ク!」って言ってなかったなあ…下に道が無いからいいのかな…
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はい、分岐に到着。
ここでぼ~っとしばし休憩。
石尾根ってところね。
ここずっと歩いてみたかったんだ~~~っと小屋までもさほど遠い距離ではないので、少し元気が戻ってきました。
しっかしテント装備でこんなに凹んでいて、夏の縦走は出来るのかしら?と不安になりつつあるひいパンダ。
まずは足の痛みの解消方法を下山したら山ショップに行って探ってくるしかないな…。
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さ~っ、石尾根歩きます!
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あっちいけど、すっごい開放感♪
今まで頑張って来たのが報われる瞬間です!
あれは飛龍山方面かな?!
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軽装・重装の人みんな楽しんで写真を撮りつつ登っています。
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登山口からしばらくは新緑の道だったけど、ここら辺はちょうど芽吹きの時期だったんだね。
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抜かされても気にしない!今まで頑張ってきた自分と会話しながら、十分に景色を堪能します。
さ~隊長も写真を取りまくっています。
この場所がヘリポート。
そしてすぐ先には…
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待ちに待ったテント場です☆
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やっぱりスゴイテントの数です!
ひろさんがテント泊をした時には隣までの距離がとってもあったそうですが、今日は近くに一杯。
お昼過ぎに到着して場所を選べばもう少しゆったりの所もあったでしょうけど、14時近くの我が家からの景色の良く見えるところが良かったので、ここらで決定。
久々にテントを張ります。
ちと時間はかかったけど、設営完了。
少しだけ斜めっている土地でしたが、小石が少なかったので快適!!
靴を脱いだら左足に大きな水ぶくれが1つ。右足にもちっちゃい水ぶくれが1つ。
良く頑張った…自分の足。。。
褒めてあげました♪
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まだまだ山頂を狙える時間でしたが、もうのんびりしたくて晩酌を開始。そのまま夕ご飯へ。
この段階で15時半過ぎ。
陽射しも暑くて…アルコールも入って…寝不足がたたって…お腹も一杯で…
ってなれば、もちろん屋外で昼寝。
結構ひとがまだまだ歩いている目の前でぐ~ぐ~寝入ってしまいました。
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ブルッとしたので起きてみると、すでに周りは夕方の様相…雲も出てきました。
ひいパンダ、もう眠たさには勝てず。
後片づけをして我が家へ。
明日の準備をしつつ、寝床を設定。
「そんなに着込むの~?」といつもさ~隊長に言われますが、寒がりひいパンダなので仕方なし。
さ~隊長が毎度薄着で寝過ぎるんだよと思うんだけど、2人の着込み度の違いは相変わらずなので。
人が見るとこの違い、笑えると思います。
6時になりさ~隊長は写真を撮りに外へ行ってみたりしていたようです。
でもひいパンダは眠さに勝てず、ご就寝…。
早めに寝て明日水ぶくれの足でも頑張れるようゆっくり休むことにします。

明日こそは「雲取山&七ツ石山」待っていてね☆★☆

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by piropom510 | 2009-05-02 23:55 | パンダのやまのぼり2009。