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お花畑に会いたくて 平標山&仙ノ倉山

先週の素敵な余韻に浸っていたチームパンダ。
引き続いてどこか遠くのお山を登ろうと計画しました。
そこでやまのぼり本を見ていると、以前から気になっていたお山が目に入りました。
綺麗な緑の稜線にお花畑が広がる、それが平標山&仙ノ倉山。
でも先週の金峰山&国師ガ岳&北奥千丈岳の長丁場にちょっとやられ気味だったパンダ隊員はどうしよう・・・と一瞬悩んでしまいました。
飼い主隊長はやる気満々!いつか行くならさっさと行こうよということで押し切られました。
でもパンダ隊員も行きたかったのだから行く!と決まったからにはやりますよう☆
さて夜もまだ深い中、関越道をひた走ります。パンダ隊員はまたもや夢の中・・・飼い主隊長は頑張ります。
高速を降りR17を進み苗場スキー場辺りまで来ると、道沿いにかなりの台数が止められる駐車場があります。まだ暗いうちに着きましたが、すでに十数台止まっています。
ちょっと仮眠と朝ごはんを食べ、朝6時に出発。
天気は曇り。
午後からは天候が崩れてくる予報になっています。早めに行動がポイントです。
本日は平元新道経由で松手山を下山ルートに設定。まずは林道を1時間ほど進みます。林道歩きの間はパンダ隊員はおしゃべりは快調!鳥のさえずりを聞きながら気持ちよく進みます。(←こういうところではないと、パンダ隊員は口を開きません。あとはほとんど無言です。。。)
さて平元新道に突入です。かなりの登りが続きます。息もハアハア。汗もダーダー。
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1時間ほどでしょうか?山小屋に到着。とっても綺麗な山小屋です。トイレも綺麗です。でも虫さん満載です。ちょっと止まろうものなら襲いかかってきます。一息ついてすぐさま退散、平標山頂を目指します。
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ここから様々なお花さん達と出会います。ワタスゲが気持ちよさそうに風に揺られています。
おだやかな稜線を見ながら木の階段をひたすら登る訳です。
最初のピークは偽ピークで次のピークを目指します。
あそこまでいけば・・・とひたすら頑張ります。
いつもはパンダ隊員の後を飼い主隊長には着いてきてもらう様にお願いしているのですが、余裕のないパンダ隊員に代わり、今回は写真を沢山撮ってもらうこともあり飼い主隊長は一足先に進んでいきます。このときばかりは飼い主隊長の見事な体力に感心してしまいます。
なんやかんやで平標山頂に到着!やった!!!
風がかなり強くて少しでも立ち止まっていると寒くなってきます。
ここまででCT通りの時間で進んでいます。
チームパンダにしてはかなり優秀なペースです。
ここで気を良くしたのか、簡単な行動食をとった後、すぐに仙ノ倉山に向けて出発します。
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なんとここからの稜線がお花畑なのです。この時期はハクサンイチゲが広がっています。その中を一本の登山道がすっと伸びていて・・・。

これが見たかったのよう!!!

夢が叶いました。大満足です。
どんどん仙ノ倉山に向かいます。
稜線を歩き、残雪を眺め、谷川連峰を眺めながら山頂に到着。
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ここも縦走で有名で、谷川岳から歩いて来れるそう。
あこがれますねっ☆
天気を確認すると群馬県方面は黒々した雲が近づいてきているようです。先を急がなければなりません。
来た道を一気に戻ります。何度通ってもいい道ですね。
さて平標山まで戻ってきましたが、ちょっとルートを間違え、藪かき気味についつい土樽方面に進んでしまいそうになる。すぐに気づき元に戻って15分のロス。
こういうのが気持ち的に疲れるんですよね。
今度は間違いなく松手山方面に進みます。
こちらにもお花畑が続きます。
チームパンダ前におじ様たちの5人パーティーがお歩きで。山慣れしてらっしゃる方のようで、とてもペースがいい。ペースにムラのあるパンダ隊員はペースを合わせて歩き出してみた。これがかなり調子がいい。少し早い気がするけど、楽なんです。どうしてだろ?
振り返りながら景色を眺めるとそれもまたスバラシイ!
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その途中ではパンダ隊員素敵なモノを発見。だってハート型の石を見つけたんですよ。
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なんかいいことありそうだわっ♪
そして一気の降りでほとんど休憩なしで松手山山頂に到着。
ここで小休憩を取ります。
パンダ隊員の膝がちょっとというかかなり痛み出してきました。あと少しだから頑張れ!と励まします。
再度、出発です。
樹林帯に入りましたが、なんとここで雨が降ってきました。
木々が雨を防いでくれていますが、足元は滑りやすくちょっとドキドキします。
山のエキスパートさん方にさくさく抜かされながらマイペースを守ります。
そして林道まで戻ってきました。
ほっ・・・・・・・。
雨に濡れながら車まで戻ります。
CTはほとんど予定時間通りでした。天候が気になって昼食を摂らず軽食で済ませたせいもあるかな?やっと車の中で昼食を摂り一息ついて帰路に着きました。

今回はパンダ隊員にとって少し自信が付いた山登りとなりました。

P.S. このやまのぼりでチームパンダは要らないお土産をいただきました。
    それはアブさんにいただいた虫刺され。3~4日痛みが続きました。とほほ。。。
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by piropom510 | 2007-06-24 22:49 | パンダのやまのぼり2007。

梅雨の合間に♪ 金峰山&国師ヶ岳&北奥千丈岳

本日のやまのぼりメニューは飼い主隊長が発案。
今年の4月のゴールデンウィークからやまのぼりを始めた初心者集団チームパンダですが、飼い主隊長は当初よりこのメニューをこなしたいと申しておりました。
しかし体力のないパンダ隊員は自信が無い訳で。低山で練習してから・・・道具がなじんでから・・・なんて理由をつけて後に引き伸ばしていました。
でももう飼い主隊長は耐えられなくなっていたようで、高低差も少ないし、もう次の週末が天気よければ行くよ!!と予約されてしまいました。
そして天気は見事にいい天気という情報だったので、夜中に家を出て雁坂トンネルを通過し朝日も出ない内に大弛峠に着いていました。
もちろんパンダ隊員は早々と山道酔いをしてしまうので夢の中でしたが。
飼い主隊長いわく、とんでもなく長い林道で、何にも光が無く真っ暗闇で明かりといえば☆だけで、落石があった後の石がごろんとあったんだよと色々教えてくれました。あとパンダ隊員はとにかく気持ちよさそうに寝ていたよとも言っていた。
ス、スマン・・・。
さて少し仮眠を取ってから朝日を眺めつつ準備に取り掛かります。
空気が冷たい!吐く息白い!
歩き初めまではジャケットを着てた方がよさそうです。
さあ、出発します。只今7時前。
天気は梅雨の合間というのにいい天気になりそう。かなり景色に期待が持てます。
すぐ樹林帯に入りますが、気持ちよい森の雰囲気が楽しめます。しばらく行くと木々の間からあの日本一の山の富士山が見えます。
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ふあ~っ、綺麗☆
ところどころの残雪を乗り越え歩くと朝日岳の前に岩尾根に出ます。
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ここからは五丈岩と富士山など展望が開けます。最高です!!
今日のパンダ隊員は好調です。そんなに疲れが出ていません。今日はいけるかも・・・
さてどんどん進みます。
朝日だけを越えると急な降りです。そんなに長くないので慎重に行きます。
また樹林帯の中を進むと、鉄山の斜面を巻き込んで行って、次第に木々が低くなっていきます。
ハイマツがかなり背が低くなると、ごろごろ岩場が始まります。
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山頂に向けての尾根は巨石が続きます。パンダ隊員は高所恐怖症なので少々どきどきしながら行きます。飼い主隊長はひょいひょい進んで行きます。
待ちに待った山頂です。
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写真をバシャバシャ撮ります。そこには更に高いところに岩がゴロゴロして飼い主隊長はそこにひょいっと登ってここも撮ってといいます。次にパンダ隊員も行きなさいといわれましたが、もうパンダ隊員は腰が引けちゃって天辺まで行けませんでした。
さあ、五丈岩前の広場でランチです。予想以上の大休止。
北アルプス・八ヶ岳を眺めながらのあったかいご飯が美味しい。遠くから縦走している団体が近づいてきています。すごいな~。
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この時、飼い主隊長の冒険心が疼いたらしい・・・(←五丈岩の上でクライマーらしきご夫婦が憩っておられるのが下からずっと見えていたのです。)
「ねえ、五丈岩に行ってきてもいい?」と言われたので、写真でも撮りに行くのかな?といってらっしゃいをしました。そしたら、それは登ってきてもいい?ということだったようで。
登山靴でチャレンジし始めました。オイオイ!!
他にもチャレンジしている人がいましたが、途中で諦めているのが大半です。
パンダ隊員はもう見ているだけで気持ち悪くなってきます。落ちやしないか・・・落ちたらどうしたらいいんだろう・・・。
パンダ隊員の周りにいた方達も「あの人、危ないわよね・・・」なんて言ってるし。
飼い主隊長はいくら体力があっても、そういった装備や技術は無い訳で。
生きた心地がしませんでした。
なんやかんやで飼い主隊長・・・登りきってしまいました。
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とりあえずは良かった。。。
うれしそうに手なんか振っちゃってます。
ばか!!
無事に降りてきたら御仕置き決定です。
下りもはらはらしながら見守りましたが、何とか戻ってきてくれました。
口をすっぱくこの後数分反省会が行われたことは言うまでもありません。
さて折り返します。
来た道を戻るのでスイスイペースをあげていきます。
だって峠に戻ったら小休止をして、反対側の国師ガ岳・北千丈岳に登る予定なんですもん。大休止しすぎて時間が押していたのです。
大弛峠に到着すると一旦車に戻って靴紐を締め直したり、荷物を軽くしました。パンダ隊員は飼い主隊長のご好意で手ブラでストックのみというラッキー状態に。
さて再度出発です。
こちらは2時間程度で回れるようですが・・・。
なんと最初から大嫌いな木の階段が延々と続くのです。
整備されて間もないようでとても綺麗なものなのですが、パンダ隊員には辛い。
黙々と登りますがどうもペースが上がりません。
金峰山で気持ち的にやまのぼりが一旦完結してしまったからか、体が思うように動きません。
そんな自分に思わず涙が浮かんできて・・・
そんな辛そうな様子を見て飼い主隊長がここで待ってるか、先に車に戻ればというのです。
パンダ隊員は一瞬キョトン。。。何言っちゃってるの?
パンダ隊員のためを思ってなのは分かるのですが、自分は行って来ようとするのがどうしても納得いかず。なんでそこまで言うなら一緒に戻ろうとか言わないの!とケンカに。
それでもまだせっかく来たのだから行くと言うので、パンダ隊員はどこか気持ちが切れてしまい、涙がダーダー止まらない。
そしてパンダ隊員は意地でも行ってやるといわんばかりに泣きながら無言で登りを再開しました。
すると何とか前国師ヶ岳に到着。ここまで来れば後は30分で2山は押さえられると思い、気持ちが持ち直してきました。
先に北奥千丈岳に到着。
遠くに金峰山が見えます。
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さっきまであそこにいたとは感慨深い。
そして国師ヶ岳に移動。ここでは富士山を見ることが出来ました。
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今日最後の富士山かな?
そして夢の庭園コースを通りながら下ります。
駐車場に戻ってきた時にはすでに駐車場には車は少しに。
これから地元に戻ります。
パンダ隊員はせっかくだからと長~い林道を起きて堪能することにしました。
でも予想通り酔っ払いましたが・・・。

辛いこともあったけど、天気も良く初めてこんな景色の中をやまのぼりできて幸せな1日でした。
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by piropom510 | 2007-06-17 23:00 | パンダのやまのぼり2007。

雨のため 神保町に遠征。

雨が降ったり止んだりだったので、今週は山はお預け。。。
なのでここぞとばかりに登山用品の聖地「神保町」に出陣。
パンダ隊員は本当最低限のグッズしか持ち合わせていないので、山屋に行くと物欲が刺激されます。
今日は衣料品関係とストックを購入。
ストックはずっと欲しかったのでホクホクです。しかもLEKI買っちった!
夏山はこれで十分だわっと思えるほどしっかり買ったお洋服たち。
これから楽しく一緒にお山に行きましょうね☆☆☆


プラスチックの板でしゅっしゅっときってしまったので、およそ2ヵ月後の請求日が恐ろしい・・・。
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by piropom510 | 2007-06-10 22:33 | パンダの山道具。

沢の音に気分爽快! 鳴神山

今週は仕事がハードだったので、かわいい山に登りたいな♪と飼い主隊長にご相談したところ、ではそんなに遠くなくささっと行ける所にしようとこちら鳴神山に決定。
早速、一般道で桐生市方面を目指します。朝もゆっくり目の出発です。
パンダ隊員の親戚のお家は群馬県方面なので、こちら辺りは若干ですが馴染みがある。
どんなお山でしょうか?楽しみです☆

山道に入ると酔っ払い防止の為に必ず眠ってしまうのですが、本日はほとんど平地の走行です。
じゃ、起きてるか?といえば・・・やっぱり寝ていました。だって、朝からお弁当作ってたんだもん!!ユルチテ。。。

さて桐生市内を抜けて途中脇道に入ります。どこまで行くのかな?と進むと、とある学校の山荘が見えてきました。山の本ではここにある鳥居をくぐって登山道が伸びているとのこと。多少駐車できるスペースもあるらしいと書いてあるのですが、どうみてもその山荘の駐車場しか見当たらない。じゃあ、山荘の人に聞いてみようと言うことになったのですが、山荘は鍵がかかっていて人がいらっしゃらないようです。


・・・・・・・・スミマセン、チョットオカリシテモヨロシイデショウカ???


学校の方、その節はありがとうございました。助かりました。

さて出発します。
ここでは単独の方とご夫婦をお見かけしました。チームパンダはのんびり一番後を登ります。
沢沿いをテクテク登ります。そこまで大きな水量のある沢ではありませんが、水音は心が和みます。
学校の子供達が作ったであろう「山を大切に!」看板がいたるところにあります。
確かに行程的には学校行事に向いてそうな山ですものね。
とにかくずっと登りです。
汗が滴り落ちてきますが、気持ちのいい汗です。
途中、カッコウ草の自生地を守る柵がいたる所にありました。お花は見当たりませんでしたが、こうまでして守らないと持って行かれてしまったりするのでしょうね・・・自然とカッコウ草を眺められる環境になって欲しいものです。
一時間ほど経つと、肩の広場に到着です。ここから右手にある鳥居をくぐって山頂を目指します。
ちょっとした岩場を登ると山頂到着!
こちらは桐生ヶ岳というところで、本来なら白根山や男体山などが遠く見られるそうですが、残念ながら曇り空のため望めませんでした。
そこで大休止をとる事に。
お弁当をほお張り、温かいミルクティーで一息つきます。おいすぃ~!!自画自賛。

さて戻るとしましょう。
ピストンだとちょっと味気ないので、隣のもうひとつの山頂を通って隣の尾根から駐車場を目指します。
隣の山頂は木々に囲まれまったく展望はありませんでした。むむっ。
そしてどんどん高度を下げ、10分ほど下ると分岐に出ます。
右手に進路をとり、杉の木々の暗い山道を折り返しながら下ります。
ここでパンダ隊員はスベリマシタ。。。ずってんと。。。
その内に植生も変わり明るい森になります。
すると沢が出てきて、登りの沢より水量も多く雰囲気がいいです。
何度か川を横切ったりしながら進みます。
飼い主隊長とおしゃべりも絶好調!一気に降りてきました。
最後は駐車場までの舗装道路の歩きです。
久々に誰もいないし手を繋いでぷ~らぷら。人がいると恥ずかしがり屋の飼い主隊長はクールになってしまうので、パンダ隊員がお願いしても断られてしまうこともしばしば。これはラッキーでした☆


梅雨時なので毎週とはいかないかもしれにけど、出来うる限り登りたいなあ~と改めて思いました。
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by piropom510 | 2007-06-03 23:43 | パンダのやまのぼり2007。